築年数はどこまで重要?清潔で設備充実の築古物件も!

リフォームされているかが問題

インターネットで賃貸物件探しをしていて、アパートやマンションではなく戸建て住宅に絞って情報検索をしていると、古い平屋住宅が見つかる事がよくあります。そして、中には1960年代から1970年代あたりに建てられて築40年から50年くらいだと書かれているのに、内部の写真をみると室内はとても綺麗で驚く事がよくあるものです。こういう物件は何かというと、もともとの設備がそのまま綺麗なまま残っているのではなく、途中でリフォームを行ったため室内が綺麗に見える部屋になります。そして、もともとの設備は昭和的であったとしても、トイレはシャワートイレで風呂は追い炊き機能付きなど、今の時代に合った設備が揃っていれば快適に暮らせます。

築古物件の注意点について

ただし、家賃が安めである上にリフォームが済んでいて快適に過ごせる築古物件にもいくつか注意点やリスクがあります。例えば、日本では1981年春に建築基準が変わり、それ以降に建てられた建物は木造でもある程度の耐震性を誇ります。一方、1960年代・1970年代に建てられた住宅は耐震性に問題があって1995年の阪神大震災でも大量の古い木造住宅がいとも簡単に倒壊してしまいました。そして、もし大地震が起こった場合は1階建てであっても半壊・全壊する恐れがあり、寝ている間に大地震が起こった場合は死に至る恐れもあります。また、古い家の鍵とは、プロの泥棒の手にかかれば簡単に開錠できるといわれるため、長期間家を空けるような時に不安が付きまとう事もリスクと言えます。

十勝地方のほぼ中央に位置する帯広市。帯広の賃貸物件の家賃相場は、帯広駅周辺では、1LDKで4万円、3LDKで8万円となっています。

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